江戸切子のグラス

 先日、なんとなくリサイクルショップに行ってみました。

 特に目的も無くぶらぶらしていたのですが。

 ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートやウエッジウッドの皿が箱なしでなん

と1,000円台で販売されており、”なにこれすげー。”と思わずつぶやいてしまい、

さらにぶらぶらと店内散策。

 で、食器コーナーで目に留まった物が!

 江戸切子のロックグラスがドンっと陳列されているではありませんか。

 しかもお値段2,200円。

 切子のグラスは他にも有り、それこそ1ケ500円位のものから5客セットのものま

で、本当に色々あったのですが、それだけが存在感ドンっなのです。

 うわー!これどうしようか?生活必需品ではないのですから、無駄づかいと言え

ば無駄づかいなのですが、気になる、すごーく気になる。

 

 実は切子のグラスにはちょっとした思いがあります。

 青と赤の切子のグラスを持っていました。

 まあそこそこのお値段で、江戸切子か薩摩切子だったかな?

 時々そのグラスでお酒を飲んだりしていたのですが、震災の時に他の食器と共に

あえなくクラッシュ。

 あ~~~、てな感じでして、多少がっくり。まああの時は、それ以外の被害も

大きくて切子だけに気持ちをさいている余裕は無いという感じでしたが。

 その後は切子のグラスは購入せずに暮らしてきたのですが、今回リサイクルショ

ップで見た切子のグラスがとにかく気になり、思いきって購入。(とは言っても

2,200円ですけどね。)

     

 

    

    

 色的には、青の方が好みなのですがまあしょうがありません。

 ちゃんと桐箱付きで、調べましたら『門脇硝子加工所』という所の品物ではない

かと思います。

 うん、やはり良い品物だった。

 近頃はあまりお酒は飲んでないのですが、このグラスでウイスキーでも飲んだら

いいかも。